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歯科医院に求められている新しいニーズ

歯科医院は「患者様」だけのものではない

これまでの歯科医院は病気の「患者様」が来るものでした。しかし、虫歯や歯周病の減少や歯科医院の増加による患者様の減少、さらに保険診療単価の減少によって歯科医院の経営は苦戦を強いられています。こういった状況に対応するかのように、新たな収益源としてインプラント治療が脚光を浴びましたが、高額な自費診療への抵抗感や治療の事故が報道されるようになり、インプラント出荷本数の伸び悩みや承諾率の低下が顕著になっています。

このような状況で、マーケットを「患者様」だけで構成していたことに限界が訪れ、新たなマーケットとビジネスモデルを模索する必要が出てきます。では患者様以外のマーケットとは何でしょうか。それは、「健康者」です。

「健康者」という巨大なマーケット

「健康者」に歯科医院が提供できるバリューとは何でしょうか?口腔のプロフェッショナルである歯科医師の持つ技術と、患者様でない「健康者」を結び付ければ、審美歯科という領域が浮かび上がってきます。機能的な歯科治療は、患者様の心理面で言えば、「仕方なく歯科医院に行く」という状態ですが、審美歯科領域は、「より美しくありたい、幸せになりたい」という人間の欲求に基づいた分野であり、健康者であれば程度の差こそあれ、誰でも持ち得る感情です。だからこそ、自費を払ってでもその施術を受けたいと思うのです。

ただしそこには、これまで「治療」しか行っていなかった歯科医師には気付き得ない、大きな落とし穴があります。

※複数回答可 マクロミル2010 年調査

多くのデンタルエステが成功しない理由

世の中に自費収益を狙いとした審美歯科領域を扱う歯科医院は多くありますが、その大多数が成功しているとは言い難い状況にあります。それはなぜでしょうか。

これまでの「患者様」が「健康者」に切り替わり、マーケットチェンジしていることに気付かずにサービスを提供しても、そこにある本来のニーズには応えられません。
治療のためなら痛みを我慢できたとしても、綺麗になるために来院しているにも関わらず、治療的な施術や環境、居心地の悪さがあれば、健康者はそこに価値を見出しません。表面的なテクニックだけでは、「健康者」という今までと全く異なるマーケットのニーズに応えることは難しいのです。

その唯一の成功例が「ホワイトエッセンス」です。

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